Test::Baseでハッシュの比較をしよう

今までずっとisとokで頑張ってたけど、keysで回してハッシュの比較する気にはならなくて、調べた。1時間はかかった。
Reserve->addがハッシュを返すとして。

filters {
    input    => ['yaml', 'add'],
    expected => 'yaml',
};

sub add { Reserve->add('reserve', @_) }

run_is_deeply;

__END__

=== blank input
--- input
url:
--- expected
msg: 何か変なURLだよ!

=== string input
--- input
url: hoge
--- expected
msg: 何か変なURLだよ!


フィルタにyamlを使えば、yaml記法で書いたデータをハッシュにしてくれる。
間違った方法ではない…はず。


それにしても、テストが通るのは見てて楽しい。
ある程度書き終えた後、一気に流してResult: PASSを見るとニヤリとするね。